これはプラスに考えて調子が戻ってきたと考えるしかない、ぴけおです。
4重賞のうち3重賞が対抗の○が勝ちきりました。
もちろん、馬券の組み立てでは◎がこないとダメな券種で買ったので、
私は的中にこぎつけられませんでした。。。。
とりあえず感想戦でも。
京都牝馬ステークス
肝心のプールヴィルの馬体増の程度が予想以上過ぎて悲しくなりました。
陣営を信じてボックスでの広い買い方をやめて、引退前の一発を期待しました。
・・・・が、そんなことはなく後方で終わりましたね。
というか、このレースも先週の流れがあるのかまだ前が止まらない状況。
そんな中、マイペースで2番手につけれたロータスランドの勝ちでしたね。
スカイグルーヴも勝ち馬の後ろでなんとか折り合えて2着にきました。
3着のタンタラスは淡い期待で切ったのに届いた。
これは私の甘さですね、申し訳ありませんでした。
京都牝馬ステークスが次にと言われると微妙ではありますが、
勝ち馬は関屋記念も勝っているし、次走が阪神牝馬ステークスならいけるかも?
気性が云々と言われているので1400mの馬になってなければ大丈夫かなと思ってます。
スカイグルーヴも中距離系かな~?と思ったら無事にこなしました。
気性が落ち着いてくれたらマイルくらいなら馬券内にきてくれるかも?という感想。
ダイヤモンドステークス
テーオーロイヤルが終始先行で良い位置にいましたね。
最後のコーナー前にしびれを切らしたのかレクセランスが仕掛けても騒がず。
これが明暗になった気もします。
このまくりについていかなかった馬達が見事に馬券内に届いたと思います。
なかなか天皇賞(春)とは直結しないので大きいことは言えないですが、
勝ち馬は前目でマイペースを守れた。というのは大きいかも。
勢いのある4歳馬としてG1でどれだけやれるか楽しみですね。
2,3着の馬はマイペースを守った結果。と思うと過信はできないかな~と思います。
小倉大賞典
土曜で確信した内外に有利不利は無い!
これが全てを悪くしましたね。。。
ミスター小倉の誕生を喜ぶとしましょうw
上手く外に持ち出せた馬が馬券内になった印象です。
ランブリングアレーの崩れた説を書いた時点で○の単勝以外は勝ち目無し!
今年初の1番人気勝利をしっかりと祝いたいと思います。
特殊馬場すぎて今後について評価が難しいところ。
スタミナが必要なコースには間違いないので、福島重賞で出番あるかも?
と思っておきます。
フェブラリーステークス
1,2,3着の馬は前目で決まりましたね。
今年も特殊な馬場だったかしら?
向こう正面の直線でそれぞれの馬の右側に馬がいなかったのも大きそう。
=揉まれる競馬をしなかった。
というのがポイントかも。
見事にやられたなーという感想。
この展開になると読めなかった私の負けですね。
それ以上の展望はちょっと書けないです・・・・。
完敗で申し訳ありませんでした。
と、今回はこれくらいで締めさせて貰います。