ぴけおの成長ぶろぐ

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【競馬回顧】1/5の重賞を振り返る

早速こけてしまった、ぴけおです。

そんなものですよね。と、いわれるとそんなものですねw

目を前に向ければ明後日にも競馬開催がやってきます。

それに備えて上手くやりたいですね。

実際のレースをじっくり見てないのに回顧します。

 

京都金杯

まさかの先行勢が全滅になる展開になろうとは。

ここまでになってしまうと中団でインにいた馬が有利ですよね。

勝ち馬はいつもよりも前目での競馬ができたのが要因な気がします。

さすがに重賞馬は違うということでしょうか。

今後は成長した!と思うかハマり過ぎただけと思うか。

私は比較的先行できて溜めることができたので成長したかなと思っています。

あとは適正が左回りしかないのかどうかが気になる所ですね。

2着のエアロロノアは進路確保しようとした結果、勝ち馬が突いてきましたね。

6歳で重賞の初馬券内。

これをどう捉えるか難しいですね。今年の前半はまだ押さえてもよいのかも?

本命のアルサトワは前で3頭やりあうのに付き合いましたね・・・。

この馬もスローで逃げられる展開待ちの馬なのかもしれません。

ピースワンパラディは仕掛けを遅らせたのが4着好走につながったかも?

とはいえ、高齢馬の今後はキツイですよね・・・・。

 

中山金杯

じょじょに馬体重が増えているのがよかったのかもしれないですね、ラーグルフ。

最終コーナーで最後の進路が確保できていたことも良かったように感じます。

さすがホープフルステークス3着馬。

次走が中山記念なら面白いと思います。連動している傾向があるしね?

2着のクリノプレミアムも嫌った距離短縮組でも上手くスタートを出て、

逃げ馬達をみながらインでじっとしていましたね。

進路がスムーズに確保できればどうだったか。というところですね。

次走は人気になりそうなので右回りでも重ハンデなら嫌うのも手かもしれません。

6歳の牝馬は判断が難しいですからね。

本命のカレンルシェルブルはクリノプレミアムの後ろで更に進路探しに四苦八苦。

ノーカンでいいのか私の悪い予想通りにここまで後ろでないと競馬できないのか。

次走は少し評価下げての様子見でいいですねっ。

全体的には内枠決着だったレース。

斤量のせいかコース替わりのせいか見極めて週末に備えたいですね。