ぴけおの成長ぶろぐ

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【重賞回顧】6/13の重賞を振り返る

まだまだ重賞の連敗が続いている、ぴけおです。

今が耐えどき、予想の捻り時と考えて色々と情報収集をして、

良い予想を翔ようにしていきたいと思います。

 

ということで、振り返り。

 

函館スプリントステークス

土曜の結果を考えて~と思っていたら前残りでしたね。

カレンモエの一歩足りないのは大事に乗りすぎたのか、

枠順が悪かったのか、性格なのか。

次走も馬券内には届きそうだけど、勝ちきれるか?

言われると???という感じですね。

勝ち馬のビアンフェは前走でも軽視した罰が当たりましたね。

洋芝の勝ち鞍アリ、前走から減らした馬体重復活。

と、買える要素がありました。

次走がキーンランドカップならまだまだ買えるのかなぁと思います。

ミッキーブリランテ、カツジの次走は判断が厳しい。

極端な競馬すればカツジはまだあるかも?

ミッキーブリランテもG3ならまだいけそうな感。

シゲルピンクルビーは最後に前が空かなかったのが敗因と思いましょう。

過剰人気したら、前走の初スプリントで最初から置いて行かれたということにして切りそうだけどw

 

エプソムカップ

最後の直線でザダルは外に出せて、これは圏内きたなと確信。

後ろでしっかり溜めて、爆発できたのは良かった。

持ち時計が元々あったので、左回りの良馬場ならまだ重賞もイケそう。

馬体重増も成長分ということでしょう。

次にファルコニアとヴェロックスが頑張って伸びてきたので、当たりと思いました。

しかし、最後にピョコっとサトノフラッグ。。。。

妹効果なのか?いや、ちゃんと脚を溜めればくるということかな。

今回の外枠有利補正をどう見るかだけど、どうだろう?

とはいえ、良馬場の差し有利傾向ならまだまだ重賞でもきそうですね。

一応、4歳世代のトップの力を示した!ということでしょうか。

ファルコニアも重賞ではあり?ということで、チェックは引き続きですかな?

 

来週もまた微妙に荒れそうな重賞。

ユニコーンステークスは抜けたウマが見えないのも腕の見せ所?!

宝塚記念に向けて勢いをつけていきたいです。