複数週に渡って同じ記事で申し訳ないと思っている、ぴけおです。
とはいえ、リリースの形は大事なのも事実です。
一つの実力の壁の突き破る手段ということで、
しつこく書かせていただきます。
フォームの最後から段々と仕上げていく。。。
0歩助走による投球。
1歩助走による投球。
3歩助走による投球。
これらがスムーズにできて投げられるようになれば、
残り1歩や2歩や4歩や6歩を足しても安定した場所で投げられるはず!
というのは良いですが、
ボールの落下位置って自分の止まった左足から何枚右の位置ですか?
なんて聞かれると把握してないなーと思います。
これが分からないと再現性で必要な止まった位置の確認をしても、
ボールはここで落ちたな・・・・と判断が難しいと思います。
私も0歩では(私基準で)7枚右側に落ちていると思うけど、
動画を見ていると違いそう。
と、結局迷走に走ることにもなっています笑
ちゃんと思い通りに描けている球を転がせている方は良いと思いますが、
気になる方は是非とも動画や誰かに見て確認してもらうのが良いと思います。
それで、ここにボールを落とすにはココで止まって~。
と、投球前に投げたいイメージがしやすくなります。
何も考えずに投げるよりも良い方向に行くと思いますので、
これを機に調べてはいかがでしょうか?