ぴけおの成長ぶろぐ

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【競馬回顧】7/3の重賞を振り返る

夏開催が始まっても勢いに乗れない、ぴけおです。

雌伏の時と言っているうちに沈まないように頑張りたいです。

と、簡単に回顧を。

 

 

 

CBC賞

どの馬が先手取るかな~?と思っていたら、テイエムスパーダがいきました。

ついでに1200mの前半最速タイで飛ばしたとか。

最速で飛ばして、そのまま勢いが消されずに走ればレコードになりますよね。

その結果、前にいた馬達は最後に止まってしまいましたね・・・。

重斤量で差しをしていたタイセイビジョンが2着。

G3の短距離で進路がしっかりできるなら、まだ馬券内チャンスありそうですね。

アネゴハダは出遅れるかなと思ったら違いましたね。

しっかりと前目につけれたのが好走の要因かなと思います。

この3頭は北九州記念に出てきても面白そうですね・・・今度は外枠が良いかもですが。

ファストフォースは大幅馬体減が嫌だなーと思いました。

レースでもコーナーで失速気味。

もう出脚が良くないので基本は割引評価でよさそうですね。

 

ラジオNIKKEI賞

上手く内を回った馬で決まりましたね。

逃げ馬が馬券内に残りやすい傾向はそのままでしたね。

フェーングロッテンは少し後ろかな?と思ったけど、そんなことはなく。

最後に内が空いたのも大きかったとはいえ、上手く折り合えたのは良さそう。

サトノヘリオスも馬体減が嫌だったけど、内を上手く立ち回って3着確保でしたね。

ショウナンマグマはマイペースでいけたのが良かったと思います。

立ち回り補正での好走感があるので、評価はどうしようか難しいですね。

ちなみに本命のグランディアはスタート直後に立ち上がった時点でダメでした。

その後は後ろでついていくのに一杯でした。

条件戦でコツコツと頑張って欲しいです。

 

そんな感想とさせてもらいます。