夏開催が始まっても勢いに乗れない、ぴけおです。
雌伏の時と言っているうちに沈まないように頑張りたいです。
と、簡単に回顧を。
CBC賞
どの馬が先手取るかな~?と思っていたら、テイエムスパーダがいきました。
ついでに1200mの前半最速タイで飛ばしたとか。
最速で飛ばして、そのまま勢いが消されずに走ればレコードになりますよね。
その結果、前にいた馬達は最後に止まってしまいましたね・・・。
重斤量で差しをしていたタイセイビジョンが2着。
G3の短距離で進路がしっかりできるなら、まだ馬券内チャンスありそうですね。
アネゴハダは出遅れるかなと思ったら違いましたね。
しっかりと前目につけれたのが好走の要因かなと思います。
この3頭は北九州記念に出てきても面白そうですね・・・今度は外枠が良いかもですが。
ファストフォースは大幅馬体減が嫌だなーと思いました。
レースでもコーナーで失速気味。
もう出脚が良くないので基本は割引評価でよさそうですね。
ラジオNIKKEI賞
上手く内を回った馬で決まりましたね。
逃げ馬が馬券内に残りやすい傾向はそのままでしたね。
フェーングロッテンは少し後ろかな?と思ったけど、そんなことはなく。
最後に内が空いたのも大きかったとはいえ、上手く折り合えたのは良さそう。
サトノヘリオスも馬体減が嫌だったけど、内を上手く立ち回って3着確保でしたね。
ショウナンマグマはマイペースでいけたのが良かったと思います。
立ち回り補正での好走感があるので、評価はどうしようか難しいですね。
ちなみに本命のグランディアはスタート直後に立ち上がった時点でダメでした。
その後は後ろでついていくのに一杯でした。
条件戦でコツコツと頑張って欲しいです。
そんな感想とさせてもらいます。