ぴけおの成長ぶろぐ

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【重賞回顧】6/27の重賞を振り返る

なんとか重賞連敗を止めた、ぴけおです。

1ヶ月半以上も空くとは思わず・・・・。

なんとか昨年は日記に書いていないキセキを最後にピックアップして

当てましたが、今年は◎-○での決着で良かった~。

天気も昼間に雨が降ってオヤっ?!と思ったけど、1R分で終わったので、

予想そのままで良かったですね。

とはいえ、3連系は当たってないので精進はしないとですね。

 

宝塚記念

ユニコーンライオンが前走より少し早めだけど、マイペースで逃げましたね。

3コーナーから4コーナー当たりの少し早い仕掛けで後続に脚を使わせて、

勝ちの資格が無い馬達を落としていったという印象。

その結果、2,3着争いをレイパパレとしたなーという感じ。

重馬場にならなければルメール騎手も上手く乗るので不安が無かったか。

個人的にはぷち重馬場想定でいたので、馬単勝負できなかったのが悔しいです。

てか、今回の上位5頭で上がり3ハロン35秒切ったのが勝ち馬だけ。

クラシックから活躍した5歳牝馬は秋頃から衰えが出る?

という定説も怪しいですな。

これで、レイパパレより0.2秒上がりが遅かったカレンブーケドールも判断が。

衰え評価より競馬を途中でやめちゃうかも?評価がいいのかなぁ?という印象。

ユニコーンライオンの今後は玉砕覚悟の逃げ馬がいた時にどうなるか。

というのがミソですね。まだヒモ扱いでいようかしら?

レイパパレは2000mまでかなぁ?最後に差し返された分を見ると、そんな気がします。

ぶつかったり、少しかかったりと要因はありますが。

 

そんな印象だった今レース。

毎回、下位の馬を触れずに申し訳ありません。

ダラダラと後悔踏まえて書く日記なのでご容赦を。

 

ユニコーンライオンの前走が6月中だったので当時の日記を振り返ると、

「次はヒモあたりで様子を見ようかな」と書いてヒモの中でも1番手にしているというね。

欲に勝てないのか、野球ファンと競馬ファンの掌はくるくるするのを体現したのか。

展開有利を思ったのか。

 

来週からの夏競馬でもなんとか当てられるように頑張ります。