相変わらず投球が安定しない、ぴけおです。
今日はスプリットが多めの一日で最近の平均てば低い結果に。
回転が少なかったからー、通す場所がズレていたからー。
なんて言い訳して同じ場所から投げて同じ結果。
もう少しポケットを突ける場所の引き出しを作ってれば違ったのかなぁという回です。
ちょっと中級者向けなお話で申し訳無いです。
今回はマイボールを作ってボールを曲げ始めた方以降の人向けの記事です。
私は普段の投球前に1ゲームを捨てて、スペアの練習やら1投目の練習をします。
今日はなんとなく決めた場所でいきなりポケットを突けたので、
他を探さずに取れない10ピンの練習はがりしてしまいました。
投球の再現性は何度も投げて体力つければええやろ!
という考えでアジャストの引き出し作りが弱かったのかも・・・・。
最低でもスパット半分くらいを真っ直ぐ通して、曲がり具合の確認をすべきだったか。
そこから失投をしてもストライクになる場所を探すのも技術ですよね。
右投げの場合はまず5枚、10枚、15枚、20枚を真っ直ぐ投げての反応を
練習の段階で見ていた方が後々のためになりそうです。
大会の練習投球でも感覚で数カ所、反応を見るのに投げるのも良いと思います。
保険ですが1つのラインがダメな時の引き出しを作る習慣を作ってはどうでしょうか。