結局、流れに乗りきれなかった、ぴけおです。
片方くらいは・・・・と思うんですが、いつものごとくダメですね。
その気概もダメと言われたと思って、来週のＧ１シーズンに切り替えるために
反省のあれこれ。
オールカマー
タイトルホルダーが無事に回って来れて何よりですね。
その中でも前にキツイ展開になっても粘って２着でしたね。
無事に走った上で好走できるといいですけどね。。。
ハヤヤッコの早仕掛けが前の息入れるのを防いだというかなんというか。
そのお陰でガイヤフォースは折角の好位置を活かせずにバテましたね。
とはいえ、その中での５着は立派という評価にしましょう。
手前替えなかったという話もあるので、左回りに替わったらどうか？
豪華メンバーの天皇賞ではどうでしょうかね？賞金足りるかは置いてですけど。
マテンロウレオは馬のやる気スイッチがどこかへいったのかな？
それとも鞍上が入れなかったのかな？の位置が後ろのまま終わりましたね。
好走時が分からない馬になったか4歳秋でピーク過ぎたか判断が難しいですね。
ローシャムパークは10番以降ということで無視していました。すみません。
後ろに向いた展開だった上にルメール騎手が上手く空いた内に入ったのも大きいかも。
本格化判定でもいいですけど、次はどこを走るのでしょうね。
神戸新聞杯
前走後に積極的に行けば良かった～というファントムシーフ。
いくら逃げ馬がいなくても積極すぎるような？
とはいえ、レジェンドジョッキーがしっかりとレースを支配した感じです。
距離はダメかもしれないけど、逃げたら菊花賞でもありそうな不思議。
さて、次はどこを走るのでしょうか。
その恩恵を最大限に使って２着に差したサヴォーナ。
この馬も前走スローで逃げていたので上手くマイペースで運べたのかなぁ。
前走2600m組から届いてしまうとは・・・・見誤りました。申し訳無いです。
フロックとするかしないかは難しい所ですけどね。
次走以降の扱いが難しい馬です。
勝ったサトノグランツは一瞬馬群に飲まれそうな所でも最後200mで差しましたね。
加速力が遅いのが良くも悪くも出たのかなぁという印象。
上がり3ハロンでは一応早い脚は使っているので、ヨシとしますか。
菊花賞は京都の下り坂でどこまで加速力を補えるか予想した方がよさそうですね。
ハーツコンチェルトは大外を回りながら走ったのがダメでしたね。
馬群詰まって内に入れなかったのもありそうですが、右回りも怪しかったか？
賞金加算も出走権も獲得できなかったので、次はどうなるのでしょうか。
という感想。
いよいよ気候も秋の雰囲気になってきました。
変わり目に風邪も引かず楽しく秋を過ごしていきたいですね～。
