課題が絞り切れていない、ぴけおです。
コントロールアップのためにあれこれ必要ですが、
さて、どれが重要か？と言われるとなんだろう？
・・・・なんて多すぎてなってしまいます笑
まずは再現性と疲労低減のために呼吸の仕方もありかな～と意識してみました。
結論！少し変わったような気がするけど、まだ実感が無いような気がする。
というか、まだ違和感が残っていたりもします。
息を吐く時が集中力が上がって、力が入りやすいようです。
ボウリングの時もリリースの瞬間に息を吐くと良いと言われています。
さて、こうなるとステップ中の動きはどうしよう？
構え→動き出しの時はどうしよう？
と、ふと無意識でやっていたことが時々違ったら嫌だなーと思って意識してみました。
最後が息を吐けるようにすればいいから～という単純な発想ですが、
１．構える時に呼吸を整えて、息を吸って始める。
２．投球に集中するために息を止めて動く
３．最後の足を踏み出した時から息を少しずつ吐く
４．リリースの瞬間に息を出し切る（スーッと長くでもスッと短くても）
なんて思っていたり。
最初の１歩目の間に息を吸ったりするのもありかもしれません。
ルーティンとしてリラックスできる呼吸を考えるのも再現性の一歩ですかね。
技術を作る基礎の段階としてのネタということで今回の話とさせてもらいます。
普段は何気ない所ですが、一度意識してみると毎回変わっていたりするかもですよ？
呼吸法自体は日常の生活にも影響があるようで。
書籍もあるようですので、興味ある方は是非～。
折角の機会なので私もこれで勉強してみようかな・・・・。
