一皮剥けたというか忘れていたことを思い出した、ぴけおです。
このジャンルもダラダラと気づけば100回を迎えようと・・・・。
何度も書いてそうなことだけど、やっぱり基は忘れたらアカンということで。
先週の骨盤云々でコントロールは変わる・・・から!
いつもの流れで1ゲームを捨てて10ピン取りを投げている時に気づく。
とちゃんと止まれた気づいた。というのもあるんですが💦
左脚を上げて、そのまま下ろして気をつけをする。
投げたい所ではなく、右隣のレーンを向いているというオチに・・・。
最後の左つま先の向きもそうだけど、結局はヘソの向きやんか!
なんて痛感した今日でした。
骨盤よりヘソの向きで覚えた方がいいなぁと実感。
とはいえ、そうすると腰を使った威力ある投球にも支障ありそうだな?
投げる順番を解体すると
歩き出す→プッシュアウェイ→歩く→横回転をかける動作をする→止まる→
→ヘソの向きを合わせる→投げる
なんていう工程が増えてしまうような?
その結果、完全に止まった後にリリースしてロフトになって、威力が弱々に。
最後の足の一歩前を蹴り出すとか?
歩く距離を短くしてステップを早くするとか?
プッシュアウェイを遅くするとか?
後は投げにくい時があるので歩き方も見直した方がいいのかも?
この一皮で10ピンやら一投目の質が上がると思って精進したいと思います。