ぴけおの成長ぶろぐ

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【競馬回顧】6/12の重賞を振り返る

予想の所は間違ってなかったと思っている、ぴけおです。

問題は買い方でしたなぁ・・・。

そもそも目の付け所がうんぬんかんぬん。

あとは買い方!という所まで詰められたので、あと一歩頑張ります。

 

函館スプリントステークス

ナムラクレアとヴントヴォーチェの位置が予想では逆だったのに・・・。

ちゃんとついて行けたナムラクレアにアッパレ。

ということで、元々スプリント能力が高かったのかも?

なんていう憶測も。

これで秋にメイケイエールとの対決が楽しみになりそうです。

 

ビアンフェは去年と同じくらいのスピードで逃げたのに直線で失速。

さて、見極めどころが難しくなりましたね。

レイハリアは上手く前に単独で付けられれば、まだ出番はありそう。

外枠で狙いたいですね。

 

ヴェントヴォーチェはスタートが悪い分、早い展開のスプリントでどうか?

リステッドの中山で好時計で走ったから坂なのか?一瞬の覚醒なのか?

意外とまだ見極めがいるのかも?

 

エプソムカップ

ジャスティンカフェは最後方だと、ああするしか無かったでしょうね。

馬場の悪い内を走って一瞬、おや!と思ったけど脚が続かずという感じ。

これは展開が向かないといけないパターンですね。

ノースブリッジは前が早い中でもムキにならずに番手に控えて

自分の競馬をしたような印象。

今後も1800~2000ならG3,G2でやってくれるか?

ダーリントンホールはこの程度なのかもしれないですね。

重賞好走がいいところ。と思いたいと思います。

タフな流れになればのガロアクリーク。

展開読みがいるけど、G1の3着の意地が見えました。

まだ今年は馬券内になりそうなチャンスがありそうですね・・・。

 

そんな感想で終わりにさせてもらいます。