ぴけおの成長ぶろぐ

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【競馬回顧】12/28の重賞を振り返る

今年も締まらなかった、ぴけおです。

最後に1,2人気決着は仕方ないと割り切ります。

一週間ほど冷静になって新年を迎えての一発目こそは良いスタートを切りたいです。

そんな今日のあれこれ。

 

ホープフルステークス

ショウナンラプンタは終始かかっていましたね。

2歳あるあるということなのかなぁ。

4角での膨らみ方はなかなか・・・・これは騎手のせいか難しいですね。

ということで、かかっていた馬や競ってきた馬がいたので、

ヴェロキラプトルは息が入らなかったかなぁ。

間隔が空いていた他にも強さがまだ不足していたかなぁ?という感想。

全体で見れば、最後の上がりが35秒台での決着。

勝ち馬のレガレイアは同厩舎の馬との使い分けを考えると牡馬クラシックもある?

上がり32秒台~35秒台までの対応は見事ですね。

みんなバテている中での差しきり、シンエンペラーが先に抜け出したのもよかった?

勝ちそうだったシンエンペラーは最後にヨレたりして気性面の不安はありますね。

今後はどう進むのか注目したいと思います。

瞬発力勝負なダービーには合わなそう。皐月賞までは注目で良さそうな評価です。

さて、今後の展開に注目ですね。

サンライズジパングはシンエンペラー同様に先行で粘れたり、最後の妨害がなぁ。

上がり35秒台と考えるとダートの適正がありそうな予感もします。

 

今回はこんな所です。

去年でも上がり34秒台がいたのに今年は35.0秒が最速とは。

消耗が激しかったというか特殊なレースとして進んでいくのかも注目ですね。

ダート適正馬もそこそこ走れるレースみたいな?