今週はサッパリでした、ぴけおです。
読みが外れてもう忘れてしまったような気分です。
ということで、回顧します。
オーシャンステークス
最初の時点でアルピニズムが出遅れをかまして終わり。
最後に少しだけ追い上げたものの、結局13着。
レース自体は最終コーナーに前にいた3頭で決まり。
去勢明け1発目で3着だったビアンフェに驚いた。
個人的には平坦専用と思っただけにまだ重賞取れそうな雰囲気を感じました。
2着のカレンモエは最後に競り負けた感。
詰めがまだ課題なのか相手が悪かったのか。ということですね。
1着のコントラチェックは中山巧者+短距離に慣れてきたかな?という印象。
とはいえ、買えなかったのも事実。今回は馬場効果もありそうだし、
取捨選択は難しい。
彼女は3歳から活躍していたので、5歳夏までは抑えにいいかな?という評価をします。
それ以降は短距離馬の宿命というか成長早め傾向の運命の衰えが見えそう。と予想。
チューリップ賞
タイニーロマンスも出遅れ💧
輸送もあったかもだけど、馬体が減り続けたのが良くなかったか。
いいや、距離延長組が不振だったのもあったか。
結構馬体減らした馬が多かったね。
テンハッピーローズ、シャーレイポピーはその影響もあったかな?
呪いという理由で切ったストゥーティは3着。3着だから呪い継続と思いますw
メイケイエールはトライアルをしようと思ったら、全くなってなかったですね。
稍重馬場では走る以外にも意識がいく余裕があったのか💧
本番に行くようなら逃げるかハイペース追走で無いと厳しそうですね。
軸にするには怖いですね。
エリザベスタワーは前走で完全に切ってました。
こっちは稍重が利用できたかな?という評価にします。
て、このレースも最終コーナー3頭で決まってんのかい!
スローの上がり勝負となるとこんなもの?
弥生賞ディープインパクト記念
トライアルはスローペースになってしまう?
なんて聞いたような聞いてないような格言が出てきますね。
そんな中、こちらもスローペースでタイトルホルダーが逃げ切りました。
印の馬達はそのペースにまんまとついて行けずに轟沈しました😢
ダノンザキッドはペースが合わないということで?
=瞬発勝負に向かないのが露呈しましたね。
ホープフルステークスより1秒以上遅い前半に合わなかったか。
シュネルマイスターはそれを利用して楽に2番手でマイラーでも残した!という印象。
かといって、2000mも大丈夫でした~だったらごめんなさい。
タイトルホルダーは見事にスローに落として逃げ切りました。
個人的には勝利騎手インタビューでは、エフフォーリアも控えている横山騎手が答えづらそうにしていたのが印象的でした。
インタビュアーよ、相手はまだ若いんだからそこまで勉強してから聞いてよ。と思いました。
タイトルホルダーもエフフォーリアもスロー専用感がある馬。
本番はハイペース傾向があるだけに両馬ともにどうかな?と思っています。
それはそれで本番の妄想が楽しみになってきたまで良かったとしましょう。
今週は全然ダメでした。申し訳ありません。
来週のトライアルはしっかりと当てていきたいですね💦
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